サブバックのマナーや選び方はわかっているけど、実際にどんなものを選んだらいいか悩みますよね。結婚披露宴やフォーマルな場で1つ持っていると便利なサブバックですが、ドレス用シューズ、メインバックと同じようにマナーがあります。サブバックもサテンやシルクなどの光沢感のある素材で、大きすぎない手ごろなサイズが良いとされています。
ここではお勧めのサブバックをご紹介します。
サテンのリボンがポイントの三層間仕切り大容量サブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/dresslin...
サテンのリボンが可愛らしい荷物がたくさん入るサブバックです。真ん中はマグネットで止めるタイプ、両側はファスナーになっていて三層の間仕切りです。細かい荷物もファスナーの中に入れておけば、散らばらずに収納できますね。
サブバックはマチの狭いコンパクトなものをお勧めしますが、こちらはマチが11センチと広め。広めのマチでも大きすぎず、エレガントに見えます。
全体的にレースが付いており、エレガントな印象。折りたたみができるので、使わない時はコンパクトに収納できますよ。
価格 | 1,980 円(税込) |
---|
お花の飾りが可愛らしいメインバックにもなるサブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/anworld/...
バックの上部にお花の飾りがたくさんついた、可愛らしいサブバックです。サテン素材で上品な光沢感がありますね。ギャザーをたっぷり寄せているので、ふんわりと丸く、可愛らしいです。
大きめなので、サブバックとしてではなくメインのバックとしてもお使いいただけます。
また、結婚披露宴などフォーマルな場だけではなく、レストランへのお食事やコンサートなどのパーティーバックとしてもお使いいただけます。
価格 | 1,980 円(税込) |
---|
大きめリボンが可愛らしいショルダーにもできるサブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/auc-pour...
大きめのリボンが目を引く、可愛らしいサブバックです。素材にはサテンを使用し柔らかい印象。リボンの中央にはラインストーンをふんだんに使い、幼くなりすぎない大人可愛い印象です。
取り外しが可能のチェーン付き。ハンドバックとしても、ショルダーバックとしてもお使いいただけます。
バック上部にはマグネットが付いていて、しっかり止められるので貴重品も安心ですね。
こちらもサブバックとしてだけではなくメインバックとしてもお使いいただけます。
価格 | 4,378 円(税込) |
---|
ツートンカラーがおしゃれなリボンのサブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/anworld/...
色はブラックとベージュの2色です。ベージュは本体はベージュですが、リボンの部分がブラックになっていて、大人かわいい印象ですね。パールやビジューなどを使用しておらず、サテンの光沢感だけなので大人の女性にぴったりです。
バック上部にはマグネットが付いており、内ポケットもあります。シンプルなドレスがお好きな方や、少し大人の女性にいかがでしょうか。
価格 | 2,850 円(税込) |
---|
ふんだんにパールがあしらわれた上品なサブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/accessor...
バックの上部に、ふんだんにパールがあしらわれた上品なサブバックです。バック全体にはシフォン素材を使用しており、とても柔らかな印象です。マチのないタイプで、とてもすっきりしているのでメインバックと一緒に持っても厚みがでません。
内側には小さなポケットが付いているので、リップクリームなどの小物も分けて入れていただけます。あまり大きなサブバックを持ちたくない方にお勧めです。
価格 | 3,520 円(税込) |
---|
シンプルで何にでも合わせられるサブバック
出典:https://tshop.r10s.jp/girl-ok/...
ドレス用シューズ、メインのバックやアクセサリーなど、色々なところに飾りが付いているとサブバックはシンプルにしたくなりますよね。こちらのサブバックはワンポイントで小さなリボンが付いているだけで、あと他には飾りが何もついていません。
色もブラック、シルバー、ゴールド、ピンクと使いやすいものばかりです。バックの上部にはマグネットが付いています。内ポケットもあるので細かいものも分けて収納できますよ。
飾りのほとんどついていないシンプルなバックをお探しの方にお勧めです。
価格 | 2,016 円(税込) |
---|
欲しいサイズやスタイルで選んで♡
サブバックは、パーティードレスやシューズ、メインのバックの雰囲気に合わせて選びたいですよね。しかし、ドレスやシューズと違って、種類も少なく、どんなものを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
パーティーバックのサブバックと言えど、メインのバックとして持てそうなほど大きさがあるものや、フォーマルな場だけではなくお呼ばれやちょっとしたお食事などにも使えるデザインのものも豊富です。
サブバックを購入する際にはぜひ参考にしてみてくださいね!