ピアノの発表会に結婚式、おすすめの子供用キッズドレスを紹介！

最近のピアノの発表会は白っぽいドレスでも、全く問題ありませんが、一昔前は紺など、落ち着いた色合いで発表会に参加されるのが普通とされていたようです。そのため、少しマナーにうるさい方が周囲に入らっしゃる場合は、紺色のドレスがお勧めです。ちなみに、こちらのドレスであれば、演奏に邪魔になるお袖もなく、上はすっきりとしたデザインでありながら、スカートの部分はふんわりとボリュームがあるので、上品に見えること間違いなしです。

ピンクの小花柄の刺繍がかわいいライトピンク子供ドレス

マナーだ何だは関係なく、こちらのドレス、可愛いです。濃い色のドレスは機会すらあれば、大人になってからでも着る機会はあります。でも、こんなふわふわとしたドレスは、子供時代しか着られないと思います。地がピンクのドレスで、その上に刺繍が施されている白色のチュールが重ねてあります。誰もが置きにいるドレスかと思います。また、羽織るものは１枚用意しておいた方が良いですが、お袖が少しあるので、これ一枚で結婚式などにも参加可能です。

ホワイトのフラワーレースのベビードレス

ライトグリーンのドレス、上品さが漂います。地のドレスがライトグリーンで、しっかり目のホワイトレースから透けて見えます。そして、リボンはライトグリーンです。ドレスの中でリボンが占める割合はとても少ないのですが、リボンがそのドレスの雰囲気を決めると言っても過言ではありません。その点、このドレスのリボンはとても良く、お高いドレスに見えます。このドレスに、白いレースの靴下と白いヒールのある靴を合わせたら、もう言うことなしです。

花びらのようなチュールスカートが可憐なドレス

花びらのようなスカートは、全体的にふんわりしているドレスとは違う贅沢感があります。スカートとリボンが同じ色合いなので、リボンだけポンと浮いている感じがありません。優しい色合いと少し大人っぽいデザインで、女の子なら誰もが来てみたいと思うドレスです。また、上半身は白地の本体の上に、ピンク色の糸で花が描かれている白いレースが重ねてあります。完全なノースリーブではなく、少しだけ肩にかかるデザインになっているところがまた素敵です。

エレガントな中にきりりとした印象をあわせ持つ大人っぽいニュアンスロングドレス

ドレスのデザインがどこか和風を思わせるドレスです。タフタの質感が軽々しくなくて良いです。これなら、ピアノの発表会どころか、コンテストに出ても大丈夫そうです。大人のドレスにもこのようなデザインのものはありますので、大人っぽくなりたい女の子なら絶対に喜んでくれるかと思います。ボルドーとネイビーがあるので、健康的なお肌の色のお嬢さんならボルドーを、色白の方ならネイビーを選ばれると、より肌の美しさが引き立つことと思います。

レースで作られた立体的なミニバラがあしらわれた可憐なドレス

ドレスって、ドレスだけあれば良いというものではありません。小物も色々必要になります。その点、このドレスはブローチとミニバックがついてきます。ピンがついているのでリボンのところにつけても良いですし、ピンをとるなりして少し手を入れて、髪飾りにしても素敵です。既製品をそのままで使うのも良いですが、少し工夫するのも良いのではないでしょうか。ドレスを着る機会はそう多くありません。ぜひ思い出作りにも活用してみてはと思います。

優しく上品な薔薇のチュール刺繍が魅力的なロマンチックチュールローズドレス

お袖のあるドレスです。楽器を演奏する発表会などでは袖なしのものが良かったりもしますが、結婚式などでは逆にお袖がある方がマナー的に良いです。ノースリーブのドレスで結婚式に参加される場合は、必ずショールをというのはそのためです。こちらのドレスなら、その心配もありませんね。子供用ドレスというと明るい色合いをと思われる方が多いですが、年齢とともに、明るい色合いは子供っぽいと思うお子さんも増えてきます。その点、このドレスなら納得してくれるのではないでしょうか。

ハイウエストレディなフォルムのバルーンドレス

ブラックドレスはシックで素敵ですが、子供に黒を着せるのはちょっとと思う方もいるとか、いないとか。その点、上半身はアンティークゴールドやクラシカルシルバーで、スカートの部分はゴージャスなブラックラメチュールだと、暗くなり過ぎず、知的でクールな印象を人に与えます。着るドレスによって、気持ちも変わってくるので、普段はとても活発なお子さんでも、このドレスを着たら、落ち着いた行動をとれるようになるかもしれません。

ドットリボンプリーツドレス

ドレス、ドレスしすぎなものは、その時限りで、お金の無駄、普段使いにできないから嫌だという方は、ペチコートをつけなければワンピースにもなるこちらのドレスはいかがでしょうか。電車で会場に向かうという方は、こちらのドレスであれば、御着替えのことを考えなくても大丈夫です。普段使いが可能だから取って、ドレスらしくないかというとそうではなく、オードリー・ヘプバーンなどハリウッド全盛期に活躍した女優さんを思い起こさせるデザインです。