大切な友達やお世話になった方の結婚式だからこそ、招待された側もオシャレに気合を入れて臨みたいですよね。とはいえ、主役の新郎・新婦より目立ってもいけないし、冠婚葬祭ってマナーやルールがあってよくわからない…。
そこで今回は、TPOをわきまえたおすすめのパーティードレスを年代別にご紹介！ぜひ自分らしい素敵なドレスを見つけてくださいね。
1．初めての結婚式も安心！10代～20代前半は「王道可愛い」スタイル
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10代～20代前半だと、初めてドレスを着る人も多いはず。これから増えるお呼ばれに備えて、トレンドに左右されないドレスを1着持っていると安心です。
『NIGHT1』の「エタニティドレス」は、大きなリボンが「大人可愛い」と大人気！カラーも20色と豊富に用意されているので、友達とかぶる心配もありません。
さらに、期間限定で大きめコサージュ・ぷっくりリボン・ふんわりパニエ・透明ストラップと嬉しい4つのプレゼントもついてくる（2016年12月現在）ので、着こなしの幅も広がりますよ。「肩を出すのは恥ずかしい」「肌寒い季節で心配」という人には、有料ですがオプションのショールや、ファーボレロとあわせてコーディネートするのもおすすめです。
2．品のある大人っぽいドレスが素敵！20代後半～30代は「程良いライン見せ」スタイル
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結婚式にお呼ばれする機会が一番多いであろう年代。ゲストも同じメンバーであることが多いので、手持ちのドレスとは一味違うドレスが欲しくなりますよね。
『DRESS STAR』のパーティードレスは、大人っぽくて艶やかなドレスが豊富。くびれを強調してきれいなシルエットを作ってくれるウエストの絞りや、二の腕をカバーしてくれるチューリップ袖など、大人女性に嬉しい配慮が抜群です。S・M・L・XL・XXLの5サイズが用意されていることはもちろん、肌なじみの良いカラー展開も魅力。はっきりとした色が顔に映える人気の「ブルー」や派手すぎず可愛い「ピンク」、知的で優しい雰囲気の「アプリコット」など、合わせやすい色味ばかりなので手持ちの小物で自分らしいコーディネートに仕上げましょう。
3．気になる体型をカバーして！30代～40代には「パンツ」スタイル
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20代の頃の結婚式とは違い、30代前半を過ぎると大人としての品格もますます重要になってきます。せっかくの華やかな場ですから、「可愛い」よりもこなれた「綺麗」な姿でお祝いしたいですよね。とはいえ、気になるのはやはり体型。久しぶりにドレスを着たら二の腕や太ももがパンパン！…なんてことはありませんか？そんな体型の悩みをカバーしてくれるのが「パンツドレス」です。「ワンピースは露出が多くて恥ずかしい」「スタイリッシュにしたい」という人にもおすすめですよ。
『RUIRUE BOUTIQUE』はそんな「パンツドレス」に力を入れており、露出度を少し下げたあまり大胆過ぎないラインのドレスを販売しています。ブラックやネイビーといった濃い目のカラー、さらに七分丈から見える足首で引締め効果もバッチリです。
【番外編】マタニティはどうする？
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マタニティだからといってオシャレを諦める必要はありません。脱着が簡単なドレスや、体型がカバーできるデザインのものを選びましょう！
例えば先ほど紹介した『NIGHT1』なら、3L～5Lの大きめサイズも用意されており、ドレープが体型をカバーしてくれる「ミューズドレス」はウエストもゆったりしていて安心です。また、わざわざマタニティ用の大きいドレスを買いたくない、という人には「レンタル」という方法もあります。購入すると小物も含めて数万円を超えてしまいますが、レンタルだと送料・クリーニング代も含めて1万円以下に抑えられる場合もあります。クローゼットの収納スペースの節約にもなるので、困った場合はレンタルも考えてみましょう。
【番外編】小物アレンジを楽しもう！
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1着のドレスがあれば、小物次第で雰囲気をがらりと変えられます。式場の雰囲気や参加メンバーにあわせてコーディネートするのも楽しいですよね。
オシャレ度の高いアイテムを取り揃えた『lideel』の「ケープ風パーティードレス」は、もとから上品なパールネックレスが付いているのでお得です。二の腕をカバーしてくれるケープ袖や着やせ効果のあるIラインシルエットで、シンプルで使いやすい1着です。また、『DRESS STAR』にはお手頃価格のパーティーバッグやボレロ・ショールが豊富に用意されています。ドレスが落ち着いたカラーならショールはラメ入りの華やかなもの、フォーマル感を演出するなら総レースタイプも素敵です。
以上、ドレス選びの参考にしていただけると嬉しいです。
年代別で区切りはしましたが、大事なのは「自分がわくわくするドレスを着られるか」です。お気に入りの1着で新郎・新婦の門出をお祝いしましょう！
